2019年にやったゲームをライフログとして書き出し

 2019年も色んなゲームをやってきたなと思ったので、取りあえず何をやってきたのか、ライフログ的な意味合いを重点に置いて書き連ねておきます。音ゲー、毎年やっているMOTHER、MOTHER2は除いてます。これらはライフワークなので、絶対に外れることのないことですしね。

 ということで以下のリストの基準としては「遊んだな!」と実感しているものだけを挙げています。プレイ時間が少なくても、充実しているとか、クリアしたとするならば書いておいてます。

○Nintendo Switch

FitBoxing (35時間)


 このソフトのおかげで肩こりに悩まされなくなってます。ブログの記事にも書きましたが、ほんとに無理なく汗を流せる、いい運動プログラムです。最近は【体力強化、25分、二の腕中心】のプログラムで続けてます。

 リングフィットアドベンチャーも欲しいところですが、畳一畳分で遊べるか微妙なところなのと、未だに品薄状態なので、頃合いを見てそちらにも触れたいところ。

ルーンファクトリー4 SP (25時間)


 RFシリーズは初代から大好きで、4は3DSの中でも一番遊んでたゲーム。実は3DSで初めて買ったソフトでもあったりします。今回は冬コミ原稿が無事に終わった記念と、丁度セールだったので購入。

 HD化したところが大きな違いですが、画質の変化だけで印象がガラリと変わりました。新規ボイスも追加されているので、ところどころの違いを楽しんでます。セーブ枠が沢山増えているのも嬉しいポイント。タッチパネルと2画面ではなくなり、操作性としては思ったほど悪くはなく、しかしながらかゆいところに手が届きそうで届かないーーと思っていたら、携帯モードだと3DSの時のようにタッチ操作ができるので、スキル上げといった作業の折には問題なかったりします。ほほう。



 それと3DS版の時はほとんど一人で行動していたので気付かなかった(連れ歩くのに好感度の条件があったため)のですが、わりとシナリオ中に仲間が絡んでくるので新鮮な感じがしてます。4は男性キャラが魅力的ですが、女性キャラだとドルチェとナンシーさんがおすすめです。



 ドルチェはいいぞ。(ドルチェは全然好みじゃないのに「男性住民に告白しながら歩き回るゲーム」をしてたら間違えて彼女に告白して成功してしまい、そのまま付き合うことになってゴールインした3DS版での出来事はここだけの秘密にしておきます)

 何より、発売予定の5と連動(データがあると4のキャラが登場する)のためでもあったので、ひとまずドルチェと結婚して新婚モードを堪能したら、一区切りとする予定。5にも期待してます。

ドラコンクエスト3 (10時間以上)


 久し振りにドラクエ3をやりたくなったものの、気軽に遊びたい故にスマホ版の移植である、Switch版を購入。個人的に最強キャラを作ることはドラクエではしないのと、すごろく場はクリアできなくてストレスだったので無くても問題なしとしてます。カジュアルに遊ぶならスマホ版も全然ありな気がします。

 今度記事でも書こうかなと思うのですが、個人的な印象として「公式がRPGツクールで再現したドラクエ3」という感じ。演出面の汎用っぽさからそういった印象を受けてしまうことが多いです。

ぷよぷよテトリス(10時間以上)


 記事でも書いたことがありましたが、結局は兄者とぷよぷよをやるときぐらいしか起動しなくなってしまいました。テトリスをやるときは普段テトリスカードで遊んでます。あっちは手軽に遊べるので重宝してます。

 それにしても、Switchの利点としてやはりJoy-Conのお裾分けプレイが効いてます。コントローラーを複数個準備しておくのはわりとコストが掛かりますし、ローカルで友人とかとやるなら最低限Joy-Con2セットあれば四人分まかなうことも出来るので、準備するものが少なくていいです。何ならUltimate Chicken Horseといったあまりボタンを使わないゲームならGCコントローラー接続タップを使うのもありなので、接続タップさえあれば事足りることが増えてきました。

 ただPS4の方がオンライン接続人数はダントツなので、オンラインで遊ぶならやはりPS4が魅力的です。クロスプラットフォーム対応ソフトが増えてくれるといいのですが……ストVでは海外マッチが多くなるので遅延の問題から大抵オフにするのがほとんどらしいです。

食魂徒(ノーマルワンコインクリア済み)


 SSを撮ってなかったのでトレーラーを貼っときます。

 ギリギリの擦りを狙い、ゲージを溜めてボムるのが基本の遊びやすいシューティング。数回遊んで1コインクリア出来ましたが、前記のことを考慮すると簡単に感じます。音楽、世界観もナイスです。

 その点でから初心者にもおすすめ出来るんですけども、効果音の問題と自機の攻撃力の低さからか、敵に対して打ち込む爽快感が全然感じられないのが難点。演出も一面ボスだけしかないものがあったりと、作り込みが少し足りてない様子。

 Steamの最安値なら手を出しやすいと思うので、興味ある方はそちらをどうぞ。

ゼルダの伝説 夢をみる島(30時間以上)


 記事にも書いたとおり、良い意味でそのまま現行機にリメイクされた夢をみる島でした。サントラが出て欲しいものですけども、いつ出ますかね任天堂さん?(待ってます

 実は貝殻を一つだけ見つけられて無いまま放置してます。そのうち自力で見つけて完全クリアしたいところです。2020年は辛口モードのクリアもしてみたいですね。

アーケードアーカイブス Xマルチプライ(5時間)


 アイレムのシューティング。今まで遊べる機会がなかったので、アケアカで出たときは即買いでした。イメージファイトも買ってはあるのですが、暗記すればクリアできる手応えを感じたこちらから先に攻略を進めてます。おかげで4面まではノーミスでいけるように。

 攻略情報を見ずに、じっくり自分の手で攻略しているのでパターン構築が楽しいです。これが終わったらイメージファイトか、買って放置してあるアーケードクラシックスに収録されたグラディウスをやろうかなと思います。

アーケードアーカイブス マジカルドロップ3(10時間)


 大好きなパズル……いえ、アクションゲームです。こういった処理能力を求められるパズルゲームは大好きです。ゲーセンに置いてあったら必ず遊ぶぐらいには好きです。あまり上手くはないですけどね。

 何よりキャラも魅力的です。自分の好きなキャラはフールとデス。デスはメインで使っています。対人でやるにもキャラの性能差によりハンデを付けられるのもナイスです。ただパズルゲームが好きくない弟は、全然やってくれないんですよね。さみしい。

○その他据え置き

バーガーバーガー2【PS1】(シナリオモードクリア)


(流石にSSがないのでようつべに上がっていたOPを貼っときます)

 小学生の頃に買った2を、今になって攻略しました。シナリオモードは手付かずだったので、ちまちまと進めてようやくクリア。2はBGMがジャズなので、音楽を聴くのも好きだったりします。

 マヨネーズに かいわれなーーそれらを入れたバーガーを中心に展開していただけなので、特に困ったところはありませんでした。流石に宇宙ステージなどは味覚が残念なのもあって、脳内イメージファイトをする羽目になったので、評価値が分かるようになる裏技を使用(タイトル画面で左左左右右右○)しました。

 シナリオモードクリアのデータがあればクリア報酬の材料をフリーモードで使えるようになるので、ようやくテリヤキバーガーなどが作れそうです。

ヨッシーのクッキー【FC】(友人との対戦ツール)


(こちらもSSがないのでようつべにあった、対戦動画を貼り付けておきます)

 パズルゲームの中でも「どう効率よく処理するか」「お邪魔攻撃であるヨッシーのクッキーをいつ消すかの判断」に重点を置いて処理する、パズルというよりアクションゲームだと認識してます。マジカルドロップもこの類だと思ってます。

 対人でやるとヒジョーに面白いゲームです。上記の駆け引きにより白熱します。一回で2,3回消すテクニックよりも、ヨッシーのクッキーによる特殊効果をいつ発動するかが肝のように感じてます。

 それにしても今まで「パズルは黙ってぷよぷよ」な地元だったので、対戦相手がいませんでした。そういう意味では強い友人と出会えたことに感謝です。

 正直、Switchのオンラインサービスの一つであるファミコンに収録されないかなぁ。そうすれば他人に触れやすいのと、尚且つVTuberの方が対戦とかしてくれたらワンチャン流行らないかなとさえ思うのです。厳しい? 夢見させて。

○PC(Steamなど)

Groove Coaster(11時間)



 ACではレベルキャップにより遊べなくなった難易度があったりしてやらなくなりましたが、PCがあればいつでも遊べるために購入。プレイ時間のほとんどは、DLC収録のLost Colorsを埋めていた時間です。

 基本的にキーボードでのプレイが一番安定してプレイ出来ています。ただキーボードだとHOLDでキチンと点数が入りにくいのか、パーフェクトを出しても理論値に届かないことが多いです。あまり拘らずにプレイしたいところですが、そこは音ゲーマーのSa.Ga。残りはハード譜面だけなんですけどね。

閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH(7時間)


 一言伝えたいのは、僕はAAカップがベストだと思ってます。けどキャラとしては叢が好きなのと、久々に死塾月閃女学館の子達を見たいなと思い購入。


 ゲームそのものはスナイパーライフルなら常にジャンプしてスナイプする、お手軽TPSでした。プレイヤースキルが低くてもキャラレベルを上げれば良し、逆なら逆で全然問題なし。気軽に遊ぶなら良さそうです。

 実際対人だったら「バリアを破壊するためにスキルをキープする」「味方の濡れ状態を維持する」とか色々と戦術はありそうなだけに、人が集まらない故に戦術を適用出来ないのはもったいないなとも思ってます。

デススマイルズ(全キャラ1コインクリア済み)

 以前からプレイしてる弾幕シューティング。よく行っていたゲーセンにも久々に入っていたので立ち寄ってはプレイしてます。スマホ版もバージョンアップのため64bitに対応となりました。めでたい!


 スクショ通り、ウィンディアだと安定しないんですよね。火力が低いためにどうしても倒しきれずに喰らってしまうことが多々あります。そこが今のところ課題です。

 弾幕シューティングをやりこむきっかけになったゲームでもあるので、思い入れは人一倍。今度Switchでも出るらしいので、出たら即買いします。楽しみです!

ドキドキ文芸部(クリア済み)



 体調不良があったりしてプレイすることを先送りにしてましたが、ようやく手を付けました。

 残念なことに、自分はモニカを好きになれませんでした。その理由はトイ・ストーリー4のボーと同じ理由です。彼女が弱者なのかと問われたら僕はノーと答えます。

 結構、この感情は自分の中では貴重だと思っています。彼女が悪いわけでもないんです。ただ、自分の中における価値観か何かによって、彼女を拒絶している自分がいるんですね。これは自我を形成する要素の一つとして捉えたいので、今後の課題にしたいと思います。

「漫画だって文学なのよ!」

 僕に取ってみれば漫画もゲームも映画もアニメも全て人生を形成する故に必要な、大切な文学です。

GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R(4時間)


 自分が格ゲーを触るようになったきっかけが青リロでした。その延長でギルティギアは割とちまちまと触ってるような気がします。アーケードモードクリアする程度の初心者に毛が生えたような腕前なのですけどね。PSP版などでもプレイしていたので、プレイ時間が表示されるSteamの時間を記しましたが、実際は100時間以上はやっていると思います。

 ずっとエディを使っていましたが、そろそろ他キャラもーーということで、とりあえずヨーヨー好きとしてはブリジットを使ってみたモノの、さーっぱり分からない。エディに慣れすぎました。

 ところで何故今になって旧作をまた触っているかというと、「メインとして格ゲーに触れるわけではないので、一番好きでやりたい格闘ゲーム」を選んだため。音ゲーでも言えますけども、最新バージョンを常に追うのはメインとなるゲームジャンルだけでいいと思ってます(自分の場合は音ゲー、尚且つ弐寺)。尚且つ、同種のゲームであれば、応用できる経験値が貯まっていくので、そのための貯金です。

 新しい音ゲーをやるのに、常に音ゲーをやり続けてきた人と全く触れてこなかった人とでは、スタートラインが全く違うーーということはやっている人にとって理解出来る話だと思うのです。それは音ゲーの経験値という貯金によるものなんですよね。なので、自分はこのゲームを格ゲーの貯金として適用した、というお話です。

 「格ゲーは対戦してなんぼでしょう」と思われる方も大勢いると思われますが、僕もそう思ってました。けど上記通り、常に最新を追うつもりもないのと、それを理由にあれこれ迷って触らないのでは、結局上手くなれないわけです。それに自分が今になってもサービス終了になったギタドラのVシリーズを見かけては触っていることを考えると、格ゲーマー、シューターもその類いなんだと思います。

 だから皆も好きなゲーム、やりたいゲームをやろう! 誰に向かって言っているのか

The Elder Scrolls V:Skyrim (累計134時間)


 結局今年も一番やってると実感してるゲームはこれかも。ロールプレイをするにはやっぱりこれがピッタリなんですよね。

 特にMODでキャンプシステム、空腹度、体温調整を導入すると没入感も上がります。Windows10にしてからもLE版を遊べているので、SE版を導入するのはまだ先になりそうです。それよりもVRを導入したらそっちをやりそうです。

BLUE REVOLVER(累計7時間)


 久々にやったら何も覚えていなかったので攻略し直しーーというかノーマルですらまだワンコインクリアしていないので、それが目標です。ラスボスまではたどり着いているので、あとは落ち着いて残機を持って行けば良さそうです。

 しかしながらケイブシューリスペクトがちらほらあってニヤリとしてしまいます。Steamのレビューにあった「弾幕STG好きへのラブレター」という表現は正しくといった感じです。何より音楽がサイコーです。サントラ付きで購入するのがお勧めです。

MHW(20時間)


(発売日に購入したのに出会って数秒で相棒と言われたのがアレでやってませんでした)

 ソロプレイでやってます。探索するのが楽しくて、全くシナリオが進んでいません。元々生物学者になりたかったのもあったので、生態系を調べるのにフィールドワークをするのが楽しくて楽しくて。モンハンの別の側面として遊べてます。

 武器としては始めスラアクを使っていましたが、結局使い慣れたランスに戻しました。もう根っからのランサーです。

 新しいモンハンとしてすっごく楽しんでいるものの、個人的に感じた不満点をば。常時オンライン接続しなければならないのが煩わしいのと、こちらもクロスプラットフォーム対応だったらなと思いました。野良でやらずともモンハンならリアル友人を誘うのも容易ですし、遅延問題があったとしても、友人間なら配慮出来ると思うのです。
 しかしそれを適用するとなると、PC版とPS4版とでは同じ更新頻度にしなければならないとも言えるので、それは難しそうです。あくまでも要望として書いときます。

 アイスボーンからMODのほとんどが現在(2020/01/16)適用出来なくなっているので、取りあえず放置してます。上記にも書いた通り、クロスプラットフォーム対応になったらMODも使わずに遊ぶんですけどね。ソロプレイだからこそMODを使っているというのもあるので、(他人に迷惑を掛けないために)オフラインに簡単に切り替えられるメニューをゲーム内に作って貰いたいです。

MHF(プレイ時間不明)


 残念なことにサービスが終了してしまいました。やっぱりドスエンジンで動くモンハン、尚且つウルトラワイド対応だった、ラスタとパートナーによる擬似マルチプレイという要素は貴重だったと思います。

 ーーところで、公式からこんな動画が公開されていました。



 正直こんなことになっていたことをまーったく知らなかったので驚きました。あまり出来ずに申し訳ないなという気持ちもありますが、MHFには感謝です。ありがとうございました。:)

Refunct(幾度もクリア済み)


 気分転換にあっちこっち飛んでスイッチを押していくゲーム。クリアすると優しさで包まれる。そんな作品。うん、それしか言えない。好き。ありがとう。


○スマホゲー

FGO(毎日)







 Fate/stay nightの凛ルートしか知らない人間でしたが、とうとう(友人からの強迫により)始めました。結局、今年1年はFGOの年だったように感じます。課金は福袋といった、確実に☆5鯖を貰える時のみにしてるライト勢です。

 いやぁ面白いです。シナリオは6章に入ってからが怒濤のラッシュです。今放送されているバビロニアが一番好きですが、バビロニアの感想を述べるとMOTHER3の悪意と再び出会った感じです。ラフムは豚王の悪戯です。

 相変わらずキャスター☆4以上のキャラが配布キャラの酒呑童子しかいないので、マーリンやスカディさんを借りてこないといけない我がカルデアですが、それでもパズルゲームのようにして楽しんでます。攻略サイトのテンプレが出来ないときのがあれこれ考えられるので楽しいです。「○○がいないから無理!」ということもないですからね。

 気になっているモノの手を出せないーーと悩んでいる方に向けて書くと、アカウントだけ作って、ログインボーナス、もしくはメンテナンス度の詫び石を貯め続けて、やりたくなったらガチャを回してプレイする「ちょっと強くてニューゲーム」をすることをおすすめします。僕はそれで酒呑童子を引こうと頑張っていましたが(結局2年間は出ませんでしたけど)、始める時には強力な礼装(装備みたいなもの)を手に入れた状態でプレイ出来たので、他の人よりも楽に遊べていたと感じてます。

アリス・ギア・アイギス(FGOの合間に)



 ミカドのゲーム配信にて知りました。キャラデザが島田フミカネというだけでやっちゃうユキナリくんはチョロい。前にプレイしていた天華百剣もそうでした。

 推しはタマちゃん(推しのキャラデザが島田フミカネとは違うのも天華百剣のときと同じ)。美しい身のこなしのバレリーナなのに、腐女子という残念な子(わたしにはBLとGLの神様がついてる)


 タマちゃんだと機敏で近接攻撃がすんごい楽しい。シューティングなのにシューティングしてないというアクションゲームに早変わり。こうやってキャラごとに戦い方に特色があるみたいなので、楽しみにしながらちまちま遊んでいます。


○まとめ

Steamは他にも数十ほどゲームを買ったりしてるものの始めに記した条件により、買ってもここには書かなかったものもちらほらあったりするので(Anodyneとか)、ちょっと購入頻度とか抑えないと生涯遊ばずに終わるゲームとか普通にありそうです。それもまた幸せですけどね。

 それと、スマブラなんかは210時間以上プレイしていましたが、友人と遊ぶためにやっているという認識なので、あまり能動的ではないと思ってるために外しました。スマブラSP、シリーズの中では一番の出来だと思ってますけどね。

 それと、毎年自分の中では恒例だったパワポケ4をプレイしてなかったです。ライフワークの一つだったのに、今年はやらなかったのが意外です。そもそもやるゲームが増えたので、その分をFGOやSkyrim、弐寺に費やしているようにも思います。

 今年はどうぶつの森の新作も発売なので、ひじょーに楽しみです。今年もいいゲームライフを送れると良いですね。:)